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連載コラム MCコラム第19話 経営と深く関係するメディアのあり方と時代性について Ⅲ(おしまい)

 

このように、メディアもマスメディア以外にもその選択肢が増え、様々な利用法が可能となった現在、それを駆使してビジネスに応用していかない手はありません。

いわゆるメディアミックスについてはいろいろなノウハウ本、専門書が出ていることと思いますのでそこには触れません。

 

むしろここでは、冒頭に触れた近年どちらかといえば旗色の悪くなった旧メディアについて考えたいと思います。

同じメディアミックスでも、SNSのような現代的メディアとテレビ、ラジオ、新聞のような旧来のメディアのミックスを考えたいのです。

 

乱暴な言い方かもしれませんが、旧メディアをアナログ、新メディアをデジタルとすればその両方を活用すべき、と考えるのです。

というのは、インターネットとともにSNSといった媒体が急速に普及発展してきたといっても、活字や電波といった旧メディアの社会に対する影響力を排除することはできないからです。

例えば、「新聞」という媒体は、現在でも信頼度については一定の重さを持って敬意を払われています。

世間にからの信用の度合いはまだまだ高いといえましょう。

自社のHPにコラムを書くのと、一般紙のコラム欄に取り上げられるのとでは重みに差があります。

テレビやラジオも同様でしょう。

もし、自社の展開しているビジネスがテレビのビジネス番組特集にでも取り上げられれば大きな反響が考えられます。

ラジオ聴取率も、今はそんなに高くはないとはいえ、結構いろいろな人が聞いています。

 

私は、旧メディアと新メディア、その両方を利用することで会社のアピールに役立てています。

というのは提供する情報、コンテンツを両方で発信しているからです。

表現や長さなど微調整はしていますが、両方の媒体を駆使して、届けたい情報を発信しています。

しかもそんなに難しいことをしているという意識はありません。

この方法論は是非、地方の経営者の方にも取り入れていただきたいのです。

その媒体利用の具体例等については、これから少しずつご紹介していきたいと思います。

 

 

おしまい