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連載コラム MCコラム第29話 社長に与えられた数少ないチャンスを活かすのはやはり社長!  Ⅲ

 

一方、私がお勧めしようとしているメディア戦略は、当初社長一人に頑張ってもらおうというものです。

社長がまず先頭に立って顧客に或いは顧客候補となる人たちに直接アプローチしてもらおうというものです。

 

決断し、動き始めるのもまずは社長本人から・・という戦略なのです。

事務的な手続きなど多少は社員のサポートをもらってもかまわないのですが、一番肝心なところで動いてもらうのは社長一人です。

 

ということは動き出すスピードが早い、ということになります。

コンサルティングが終わった瞬間から、或いはコンサルティングの途中からでも動き出すことができます。

パーソナルな情報発信については、ブログ、コラムなどSNSなどの媒体を通じてすぐにでも取り掛かることができるのです。

 

例えば、イベントのお知らせなどは、社員でも書き込むことができますし、メディアのインタビューなどに応えることもできるでしょう。

しかし、継続的に我が社をアピールし続けることは社員には不可能な話です。

そもそも、社長と社員とでは基にあるソースがまるで違います。

事業について多くを語れるのは社長しかいないのです。

ただ、これまでは社長の継続的な情報発信を戦略的に解説するプログラムがありませんでした。

 

社長のためのメディア戦略は、社長が直接販売促進や営業戦略にコミットできる社長に与えられた数少ないチャンスなのです。

この貴重なチャンスを活かすのも殺すのも社長次第です。

実現までのスピードが極めて速いこの戦略を是非研究してもらいたいものです。

 

 

おしまい