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連載コラム MCコラム第34話 情報発信、永く続けるためのコツ―「慣れ」と「感性」両方磨き続けるには―  Ⅲ

 

・・・・・自分の仕事との接点を見つけ出し、それをテーマに何か書けるのではないでしょうか。

 

ここで「何か書けるのでは・・」と書きましたが、ラジオでしゃべるにしても新聞にコラムを書くにしても、「書く」という行為が基本になります。

基になる原稿を書かないことには始まりません。

 

それでは、話題を捜す「感」が身についたとして、探し当てた話題を文章化するにはどういった条件が必要でしょうか。

何かコツとか、こうすればOK!と言ったポイントとかあるのでしょうか。

これについては、結論は単純明快です。「慣れるしかない。」としか言いようがありません。

 

「文章化」というのはしんどいといえばしんどい世界ですが、これは慣れていくしかないのです。「これはいいな!」というテーマを見つけても、それを一つのまとまった文章としてまとめ上げるのはかなり億劫な作業ではあります。せっかく見つけたいいテーマも、他人に伝わるように書き上げるにはそれなりに推敲を重ねなければなりません。

しいてコツとして言えるのは、最初からいいもの、完成度の高いものを目指そうとしないことだと思います。

70%から80%のできでもいいから、とにかく起承転結に気をつけて、最後まで書き切ってみることです。こういうことを繰り返していれば、やがて完成度の高い文章に近づいていきます。

ただ、この文章をまとめ上げるというしんどい作業も思わぬ副産物を生みだします。この「副産物」については、以に前もこのコラムで触れていますが、また別の機会に詳しくお伝えしたいと思います。

 

今回書きました「ネタに気付く」「ネタを文章化する」の二つは、「見つける力」「まとめる力」という言い方をしてもいいかも知れません。

これらの力をつけていただくためのコンサルティングが私の仕事ですが、その波及効果は、おそらくみなさんの想像以上だと思います。

理由は単純明快、それをやっている人が少ない、からです。

ちょっとしんどいけれど、持続的かつ本質的な販売促進効果が上がるこの手法、興味を持ってみませんか。